医療法人財団共立医療会
理事長 杉山 修次
共立医療会は60年の歴史を持つ八王子共立診療所から始まり、現在では3診療所と介護事業所として、ケアプランセンター、ヘルパーステーション、訪問看護ステーション、デイサービスセンターを有する法人として発展してきました。
八王子共立診療所は2005年1月、八王子市東町に移転・新築し、八王子きょうりつビルの1・2階で引き続き診療を行っています。電子カルテやCTスキャンなどを導入し、これまで以上に内容を充実させています。動脈硬化検査を強化し、脳卒中、心臓病などの予防に力を入れています。
多摩みなみクリニックは2000年、多摩市に東京民医連の全面的な支援を受け開設されました。糖尿病の専門クリニックとして発展しました。2008年より、糖尿病に特化しない一般診療所として再出発しました。現在はデイサービスも行っています。
北団地診療所は八王子市長房北団地の1階に20数年前開設され、地域に密着した医療活動を展開しています。団地の建て替えに伴い、診療所の移転・新築のための準備を行っています。
3診療所とも健診活動に力を入れています。友の会健診をはじめ、様々なメニューを用意し、皆さまの要望に応える内容の健診を用意しています。通院できない患者様に対して往診も行っています。自前で完結できない医療内容については、近隣の医療機関や大学病院、立川相互病院などと連携し、患者様に最適な医療を提供します。
認知症や高齢の単身、2人世帯が急増しています。これらの人たちにきちんと対応するためには、医療だけ、介護だけでは十分ではありません。共立医療会は医療と介護の連携を重視し、3診療所と連携した介護事業を展開しています。
共立医療会は共同組織である「健康友の会」と共同して、国や自治体の医療、介護を改善するための様々な取り組みを行っています。友の会会員の健康を守るために、友の会健診や友の会料金のインフルエンザワクチン接種を実施しています。地域に開かれた健康まつりを開催したり、友の会班会で健康講話や医療相談を行ったりしています。
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